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今朝起きたとき、夢見て泣いている自分がいてびっくりしました。夢の内容は・・・さすがにもういい加減立ち直れよって自分でも言いたくなるようなあれなのですが。
もう大丈夫大丈夫と思っていたのに、まだ全然大丈夫じゃなかったらしい。 うわーなんで自分泣いてるんだーと思っているときに、目覚まし代わりにタイマーをセットしていたラジオから聞こえてきたのが貝の予告で、さらにだーーっと涙が。あのミスチルの曲は反則だと思ふ。 予告だけでも泣きそうなのに、映画館で観たら絶対に号泣する。 『CONTINUE』のギアス特集読みました。 血濡れの手で仮面を撫でるとことか、血の跡を付けて落ちたとことか、縋り付くナナリーとか、そんなコマを見せられたら泣く・・。 ルルーシュの生涯年表を見て、反逆のために行動したのはたった二年だけど、随分と濃い二年だったよなぁと思いました。あっという間に散っていった18歳。 反逆したからその行き着いた先がゼロレクイエムだったけど、ルルーシュの置かれた状況を考えれば、反逆しなくても遅かれ早かれ死ぬ運命にあったんですよね。 つまり、ルルーシュは始めから死ぬために生きることを定められていた。 二次キャラとはいえあんまりな人生だ・・・。 しかし、そんなにD.Tを連呼しなくても!D.T皇帝って!いいじゃないかD.Tでも!それでこそルルーシュなんだから!←D.Tが何かは、わかる人だけわかってもらえればいいかと(笑)。 PR
誰よりも明日を望んだのに、その明日の中に自分自身は含めていなかったルルーシュ。
彼が願ったとおり、皆はそれぞれの明日を生きているけれど、そこにルルーシュがいないということがとても悲しくとても悔しい。 スザクゼロに銃を弾かれたとき、ふっと笑ったルルーシュとか、 「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」の何もかも覚悟した顔とか、 スザクがルルーシュを刺す瞬間とか、 スザクの涙とか、 ルルーシュからスザクへの最期の言葉とか、 仮面を撫でるかのように自分の血を擦り付けるルルーシュとか、 ナナリーのもとへ落ちていくルルーシュとか、 ナナリーの「愛しています」と、ルルに縋り付いての慟哭とか、 ルルーシュの走馬灯の幼少ルルとスザクとナナリーとか、 あの一連のシーンは思い出すたびに何度も泣く。ホントに涙腺が崩壊してしまったんじゃないかってくらい泣く。部屋にも携帯にもルルーシュが溢れていて、見るたびに「うぅっ・・・」となります。 基本的に人が死ぬ話には弱いです。自分の好きな人なら尚更。それでも号泣するってことはあまりなく、今回の自分の泣きっぷりに自分でビックリです。多分、これまでの人生で二番目ぐらいに酷い泣きっぷりだったと思う。 セリフの確認をしようとルルが討たれるシーンを観たら、また泣いてました。最終回から一週間も経つのになんで涙が止まらないんだろう・・・。 私ってば、こんなにルルーシュのことが大好きだったんだなぁ。 友達に殺されるために生きた二ヶ月と、友達を殺すために生きた二ヶ月。 この二ヶ月の二人の心情を思うと辛すぎる・・・。 ルルーシュとスザクが世界の悪意を一身に受けて、この世界からいなくなるんだろうとは予想していました。二人とも死んでしまうか、ルルーシュがスザクに殺されるか、きっとどちらかだろうと思っていました。 だから、二人が世界からいなくなるという意味では当たっていたけれど、正直、ゼロ(=スザク)にルルーシュが討たれるという結末は予想できなかった。 13話以降、ルルーシュが幸せになることはないだろうと思ったし、19話以降はルルーシュが死ぬラストしか考えられなかった。それでも、ルルーシュにも希望のある最後があるんじゃないかと、少しだけ希望を持っていたんです。 でも、ゼロが現れた瞬間、あぁルルーシュはここで死ぬんだと悟って絶望しました。 あの瞬間の気持ちは、本当に絶望という言葉がぴったりだったと思う。 「やるのか?・・・どうしても」 「お前が俺を殺せ」と言ったルルーシュに対するスザクの返答。 この言葉に、スザクは本心ではルルーシュを殺したくなかったんじゃないだろうかと感じました。 まだ心のどこかにルルーシュを憎む気持ちがあって、計画を遂行することだけを考えていたのなら、「どうしても?」だなんて確認するような言葉は出なかったはずだから。 平和な世界のためにはゼロレクイエムの成功が必要で、だけどそのためにはルルーシュの死が必要で。 ルルーシュと手を組んだのは共犯者としてだったのかもしれない。でも、ゼロレクイエムのあの瞬間(もしかしたら空白の二ヶ月の間)に、二人は元の友達の関係に戻れていたんじゃないかなぁ。 だからこその涙で、だからこそルルーシュの願いを受け止めた。 「これはお前にとっても罰だ」 ルルーシュは罰と言ったけれど、罰を与えることでスザクを救ったのではないでしょうか。 罰を欲していたのに、誰からも罰を与えられないことで、スザクはとても不安定な精神を持っていたように思います。だけど、ルルーシュがこれが罰だよと言って罰を与えた。 それは同時に、スザクに生きる意味を与えたような気がします。 スザクに生きていて欲しいと願った、ルルーシュの最期の優しさ。 ルルーシュはスザクに生きる理由を与え、枢木スザクとしての罪も全部持って行ったのだと思います。枢木スザクがこの世にいないのならば、枢木スザクとしての罪ももうこの世にはないのだから。 ルルーシュがゼロの仮面を血のついた手で撫でたのは、もしかしたらスザクの涙を拭おうとしたのかな・・・。「人の体温は涙に効く」んですものね。 ナナリーのもとへ落ちたのは、ルルーシュとしての最期のわがままだったのかもしれない。 よく見たら、スザクが剣を引き抜く反動で前に倒れるようにしているんですよね。最期のわがままをスザクが叶えてあげたのだとしたらまた泣けてくる・・・。 「そのギアス(=願い)、確かに受け取った」 ルルーシュの願いのために、これからスザクは生きていくんだろうなぁ。 ルルーシュとともに枢木スザクは死んだ。 アルビオンが爆発したときと墓が出たときに、スザク死んだの!?と一瞬血の気が引いたのですが、ゼロとして復活するため、vsカレンでわざと負けて公式的には死んだことにしたんでしょうね。 だからもう二度とゼロの仮面を外すことは出来ない。 ゼロとしてのみ生きていくスザクを考えたとき、なんて辛いんだろうと思ったけれど、生きている限り絶対なんてないのだから、死ぬまで仮面を外すことがない可能性もあるけれど、仮面を外せるようになる可能性だってあるかもしれない。 生きているのだから、悲しいこともたくさんあるけれど、それと同じくらい希望だってあるはずなんです。 誰よりも生を望んだルルーシュが死に、 誰よりも死を望んだスザクが生きる。 なんという皮肉で、なんという見事な対比。 ルルーシュが死ぬのは死に逃げただけだという意見も見ますが、私はそれは違うと思います。 ルルーシュは死にたくて死んだんじゃない。ただ、世界の明日のためには自分の死がどうしても必要だったから、その結果を得るために死を選んだ。死を救いだと考えている人間が死んだのなら逃げだったかもしれないけれど、ルルーシュは誰よりも生きたかったはずなんです。 父親からお前は死んでいると言われ、自分は死んでいない生きているんだと強く思いながらこれまで生きてきた彼は、どんな状況でも決して自ら死のうとはしなかった。 だから、そんな彼が死を選ぶということは、何よりの罰だったと思うのです。 逆に、いつも死を望んでいたスザクには、生きるということが罰として科せられた。 18歳の少年たちの死を贄にして安穏と生きる世界が、正直最初は憎くてたまりませんでした。 ルルーシュとスザクが何より望んだ明日に、ルルーシュとスザクが誰よりも存在してはいけないだなんて、どうしてそんな世界を祝福できるだろうかと。 ゼロがルルーシュを討ったときに、初めてルルーシュたちのやろうとしたことに気付いた人たちは、ルルーシュが死んで後悔すればいいのにと意地悪な気持ちで思いました。 でも、世界の中に、二人のやろうとしたことを理解してくれた人たちがいて、彼らなりに生きている。生きようとしてくれている。 ゼロレクイエムによって作り出されたシステムが、未来永劫続くとはルルーシュ自身も思っていないはずです。人は愚かだから、ルルーシュたちの犠牲なんてなかったかのように憎しみ合い、また戦争を起こすかもしれない。 それでも、想いの力を信じたルルーシュだから、その希望を信じて、世界が平和になるためのお膳立てをしたのではないでしょうか。 種を蒔いたのはルルーシュ。 その種が綺麗に花を咲かせるのか、もしくは枯れてしまうのか、それはあとに残された人たち次第です。 未来はただ明るいだけではないから、きっと間違うことだってたくさんあると思います。だけど、ルルーシュとスザクの望んだ世界に少しでも近付いてくれますようにと、そう願うばかりです。 ルルーシュが本当に死んだのか、実は生きているのかについて。 私は、ルルーシュは死んだのだと思っています。 もちろん、オレンジの農園で一緒にオレンジの収穫でもやってくれていたらとか、C.C.と一緒に旅に出ていたらとか、そういうことがあればいいなぁとは思います。 ただ、スタッフ曰く、明確な死の描写がなければ生きていると思ってくださいらしいので、あんなにハッキリ死の描写がなされて最期の言葉も発していたルルーシュは、死んだんだろうと思うのです。 もしこれで生きていたら、嬉しい反面、あんなに泣いた私の涙を返せ!!と違う意味で自分が泣きそう(笑)。 ルルーシュの反逆の物語はこれで終わった。 とても寂しいけれど、出来ることなら生きていて欲しかったけれど、ルルーシュ自身の物語もきっとこれで終わったんだと思います。 私は二期から観始めたので、コードギアスとの付き合いは実質半年しかありません。二年もルルーシュを見てきた人たちに比べたら、その想いは全然なのかもしれない。 でも、随分と濃い半年でした。 実は一年くらい前に、多分再放送だったと思うのですが、一期11話を従姉妹の家で観たことがありました。あのときはコードギアスというアニメがあるということしか知らず、気にはなっていたものの、ちゃんと観ようとまではしなかったんですよね。 ちなみに、スザクというのが主人公で、仮面つけたほうのキャラは悪役なんだなと最初は思ってました。そしたらルルーシュが主人公でビックリという(笑)。 二期が始まったばかりのころはまだ普通に観る程度だったのに、一期のDVDも借りて観るようになったころから本格的にハマり、今ではルルーシュを知らなかったころの自分が想像できないほどです。 作品として面白かったという満足感と、ルルーシュがいないという喪失感と、本当にコードギアスは私の中に大きなものを残してくれたと思います。 谷口監督、大河内さん、スタッフキャストの皆様、本当にありがとうございました。 コードギアスが大好きです。 ルルーシュが大好きです。 ギアスに出会えたことをとても嬉しく思います。ずっとずっと忘れません。 ありがとうございました。
「君がいない」
ギアス一期でスザクがルルーシュに言った言葉を思い出して、本当にルルーシュはこの世界のどこにももういないんだなと思ってまた泣いてしまう。 一期に出てきたセリフが最終話にすべてかかっていて、この物語を作り出した監督はじめギアススタッフは凄いです。 最終回からもう五日も経つのに、いまだに立ち直れません。いや、立ち直れないってのは少し語弊があるのかな。 ルルーシュとスザクのやろうとしたこともその決意も願いも、ようやく頭だけでなく心でも理解できてきたので、「なんでルルーシュとスザクだけが」とただ感情的に思うようなことはなくなりました。 そういう意味では、落ち着いたのかな。うん。 でも、それとルルーシュが死んでしまったことに対する感情は別で、どうしても悲しいし寂しいし辛い。思い出すだけでいまだに泣けるってどれだけ重症。 気持ちの悪いことになっててすみません!ほんっとーーーにすみません! 自分が相当イタいことも気持ち悪いことも十分わかっております。現実世界に存在しない人間が死んだくらいで泣くって馬鹿じゃないのと思われることもわかっております。えぇ、わかっておりますとも。 だけど、コードギアスという作品とルルーシュという主人公については、たかがアニメ、たかが二次キャラとは言えないほど、自分の中で大きな存在になってしまいました。 これはもう、ライクもラブも超えたさらにその上の“愛”だな(笑)。 人間ですから作品の好き嫌いは分かれるかと思いますが、ギアスは私にとっては最高傑作です。これを超えるアニメはもうないと思う(ちなみに、個人的なランキングでは1位ギアス・2位エヴァ)。 ルルーシュの死の辛さに耐えかねて、出会っていなければこんな悲しい思いをしなくて済んだのにとも思ったけれど、今はコードギアスに出会えたことを感謝しています。 ありがとう。 本当にありがとう。 自分の中で区切りをつけたいので、あとでまた気持ちの悪い語りを載せると思いますが、生暖かい目で見守っていただければ・・・。 昨日一日遅れでSound Episode4を買ったのですが、私が手に取ったのが最後の一枚。しかも初回版でなく、ア○メイト特典のポスターも付かなかったという悲しい現実。 ジャケットと同じ絵柄なんだから、別にポスターもらえなくても問題はないんだけど、あのきらきら笑顔のルルーシュが欲しかったのに・・・。 やっぱり飲み会なんて参加しなければ良かったーー!!!←社会人としてどうかと思うから自重しろ。
・面白いという感想しか出ないくらい、面白かった!!!
思わず手に汗握りながら、はらはらどきどきわくわくといろんな気持ちを抱えながら観てました。 あぁでも来週で終わりなんだよ!最終回なんだよ!あと一回でギアスが終わっちゃうだなんて、誰か嘘だと言ってくれーーー!!!!←本編凄すぎて少々錯乱中。 ・「二人が手を組めばできないことはない」 19秒と0.04秒を見事にやってのけたルルーシュとスザクがあまりにカッコ良すぎて鳥肌立ちました。 つか、ルルさんの神業的な情報処理能力と、くるるぎさんの驚異的身体能力にびっくりだよ。えーと、もちろんお二人とも人間ですよね?(笑) という冗談はともかく、ここのシーンは本当に好きです。家に帰ったらまたアホみたいに繰り返し観るかもしれない。 ・スザクの「イエス、ユア・マジェスティ」に萌えるのはもうお約束。 ・咲世子さんとロイドさんとセシルさんの「イエス、ユア・マジェスティ」は逆にちょっと泣きたくなった。誤解されまくりなルルーシュだけど(誤解されるようにしているのはルルーシュだけど)、この人たちはルルーシュという人間を知ってルルーシュに付いて来てくれた人たちなんだよなぁ。 ・ルルーシュとニーナ、C.C.の会話で流れた音楽にさらに泣きたくなった。 ゼロ=ルルーシュがユフィを殺したことは許せない。でも、その気持ちとはまた別に、ニーナ自身の罪も含めて進むべき道を進もうとする姿に、成長したのはルルーシュだけじゃないんだなぁと思いました。 ・勝ったとか負けたとか、人間らしい気持ちを抱いたC.C.のラストがどうなるかは、ルルとスザクのラストと同じくらい気になります。コードの継承はどうするんだろう・・・。 ・ばっさばっさと敵を蹴散らしていくスザクがカッコイイ。玉城とスザクに因縁なんてこれっぽっちもなかったと思うけどまぁいいか(笑)。 ・コーネリアお姉様は生きているだろうと思っていたので驚きませんでしたが、ギルフォード生存にはテレビの前で「生きてたーー!!」と思わず叫んでいました。 福山さんが言っていたのはこのことだったんですね。ちゃんと本物の姫様に姫様と言えて良かった良かった。 ・ジェレミアとアーニャの対決になっているのは、アーニャのギアスがキャンセラーによって解除されるってことですか? 「今の」ルルーシュは嫌いって、いつのルルーシュは好きだったの? ・咲世子さんたちがルルを裏切ったということにして人質解放。そのシナリオもルルーシュが作ったのかと思うとなんかいろいろ切ない・・・。 でもね、人質や自分の配下なんてギアス使って思い通りにしようと思えばいくらでも出来るんだから、星刻でも神楽耶様でも誰でもいいから、そこの矛盾に気付いてーー。 ・シュナイゼルとの会話が全部録画だったなんて、マオのときに同じものを観たはずなのに、やられた!! いやーここは本当にやられたと思いました。 あ、ディートハルトはスパイでもギアスにかかっているわけでもなかったのか。ある意味、この人にふさわしい最期だったようにも思えます・・・。 ゼロの存在を否定するディートハルトを一蹴するルルーシュにぞくぞくした。 ・世界にも自分自身にすらも執着を持っていなかったシュナイゼル。仮面を被るとか被らないではなく、シュナイゼルの本質に気付いたルルーシュの勝ち。 シャルルの大事にした「昨日」、シュナイゼルが大事にした「今日」、そしてルルーシュが大事にした「明日」。どの思いが正しくて、どの思いが間違っていたと決め付けることは出来ないのだと思います。ただ、シャルルもシュナイゼルも自分の望む世界を無理やり世界に押し付けた。押し付けであるそれらをルルーシュは否定した。 じゃあ、ルルーシュの望む「明日」を、ルルーシュはどういう形でもたらそうとするのだろう。その答えは、ナナリーとの会話で明かされるのでしょうか。 ・ナナリー開眼。 お兄様を止めなければという気持ちがギアスに勝ったのか? 兄妹の対話が観られるそうなので、二人が何を話すのか楽しみです。最終回だけど・・・。 フレイヤの発射スイッチはナナリーに握られたままですが、意図的にしろうっかりにしろスイッチ押しちゃってダモクレスごと終了、なんてラストは間違っても勘弁してくださいお願いします。 ルルーシュとスザクとナナリーがちゃんと生き残ってくれますように!! 決めました。 ワンセグ機能付き携帯買って、来週はリアルタイムで観る!←そんな一大決心みたいな。 |
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プロフィール
HN:
サトリ
性別:
女性
職業:
そういえば五年目でしたな社会人
趣味:
スマとコードギアス
自己紹介:
スマ好き。やや中居さん寄り。2TOPファン。でも何より5スマ大好き。メンバーに対して温度差はまったくなし。
自分を一言で言うと多分「変な人」。天邪鬼で流行モノ嫌い。とにかくややこしい人間です。 最近、コードギアスにもどっぷりハマり中。ルルーシュ好き過ぎてどうしようなんてアホなこと言ってます。 スマ友達、ギアス友達、絶賛募集中です。 コメントは投稿してもすぐに反映されませんのでご注意下さい。ちなみに、コメントいただけたら泣いて喜びます。 個別にお返事が必要なときは、メールアドレスと「コメント非公開」の旨をご記入の上、コメント欄からご連絡下さい。
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