大きめのニット帽を推奨します

仰天は年末ごろの撮りかな？
例の記事が出たころだったので鶴瓶さんのあの物真似だったみたいですが、違う意味でタイムリーな物真似になってしまい、「鶴瓶さん・・・」と思わずにはいられなかった（苦笑）。
奥さんと医者が、という“もしも”で鶴瓶さんを攻めまくる中居さん。一体何があったのですか。っていうか、なんで医者？
沢村さんのたとえ上手に感心する一同。浮き輪のたとえは、私も一緒になるほど～となりました。

うたばんは途中から。しばらく時間がないので、いつ前半を観られるのやら・・・。
ソフトボール選手の投げる球を打ってみようのとき、中居さんもやらないかなーと思っていたので、貴さんに名前を呼ばれたときはヨシッ。
中居さんの解説に、後ろでうんうんと頷く選手。プロが頷くということは正しいってこと？
それだったら嬉しい（本人じゃないのに）。
魔裟斗さんに蹴られる中居さんは本編で流してくれー。その前後をもうちょっと観たかったんですけどー。

これまで中居さんに対して「帽子取れ帽子取れ」と思い続けてきた私。が、少し大きめのニット帽を被っているのを見て、可愛いからこれなら被っててもイイ！と思えるように。
ニット帽なんて今さら珍しくないのになんでだろうと考えたら、どうも「大きめ」というのが自分の中でポイント高いらしいです。
頭にぴったり張り付いているようなニット帽は相変わらず好きじゃないけど、昨日のうたばんみたいなニット帽は可愛いと思います。なので、いいともはほとんどツボがないのですが（それも今さらかー）。
そういう理由から、私は中居さんにちょっと大きめのニット帽を推奨いたします（なんの宣言だ）。

いつも拍手ありがとうございますー！！

2月6日9時の方。
2月5日4時・9時の方。
2月4日13時の方。